後々の問題について

後遺症から後遺障害に認定をする場合、幾つかの問題がありますのでその点をしっかりと抑えて認定、そしてその後のことを考えるようにしてください。弁護士などの専門家に相談をすることで適切な処置をすることができるようになりますので、相談をするようにしてください。

1つ目の問題として認定をさせないといけません。後遺症から後遺障害に認定してもらうためにはまず症状固定を医師からもらわないといけません。これを認定するにしても基本的には1ヶ月以上必要になり、結構時間がかかります。また、認定に必要な書類などが必要になります。弁護士と医師と共にしっかりと用意して認定をするようにしてください。書類関係によって等級が決まるので、細かな書類を用意して適切な等級を獲得するようにしてください。

2つ目に交通事故の後遺障害として賠償金を貰うことです。上記で言いました症状固定が結構な日にちを使うので、それまでに全部終わってしまってはダメです。ですから、それをさせないように弁護士の協力が不可欠です。必ず後遺障害の等級認定を行ってから交通事故を解決しないと賠償金がもらえない状態になりますので注意です。また、誰かが勝手に決めるといったことを避けるようにしてください。

参考資料|交通事故での後遺障害等級認定〔交通事故被害者救済サイト〕

賠償金が大きく変わる

後遺症と後遺障害の違いとして賠償金がかなり異なるという点があります。どのように違いが出てくるかについて説明していきます。まず、賠償金には後遺症に関する賠償があります。そして後遺障害が認定された場合、後遺障害の賠償金も増えるのです。ですから、単純な話賠償金の項目が増えるので、金額の方も増えるのです。

後遺障害になる前の後遺症の賠償金ですが、これは多くの場合通院費用やその他様々な金額の賠償になります。様々な金額が入っていますが、実際貰える金額はそこまで多くありません。しかし、後遺障害の認定を受けることで最低32万円の賠償が発生します。しかも、これはあくまでも最低ラインであり、弁護士に相談をすることでかなり上げることが出来る場合もあれば、等級が高くなるに連れて金額も上がっていきます。ですから、相当変わっていきます。最高で2,800万円貰えるという場合があります。とは言っても、それだけの障害を持っているので実際のところこれでも少ない方です。ですから、必ず後遺障害の賠償金は獲得したほうが良いので、弁護士に相談をするようにしてください。

上記で出てきた後遺障害の等級ですが、14級から1級まであり、数字が小さくなれば体への負担が相当大きくなります。1級などは生活に支障が出るくらいとなっています。ですから、多額の賠償金は公正なものですので獲得するようにしてください。

後遺症のその先

交通事故が原因で様々な傷や病気などが発生することがあります。それによっては後遺症として残ることがあります。そして、後遺症の症状が悪いと後遺障害となることがあります。そうなるといろいろと変わっていきます。ですから、弁護士に相談をするようにしてください。当サイトでは交通事故で後遺症から後遺障害になった人のその後の行動について紹介をしていきます。

後遺障害ですが、交通事故で誰でもなるというわけではないです。そして、誰でもなれるというわけではないです。これには認定が必要で、そのために医師の判断が必要になります。ですから、簡単になることはできません。しかし、ある程度の症状や病状の場合は後遺障害になる確率がとても高くなるのでしっかりと認定を行うようにしてください。弁護士にも相談をして適切な手続きをするようにしてください。

後遺障害になることでのメリットは後遺症よりも賠償金を貰うことが出来るという点ですが、実際自分の体が悪くなっているのでメリットとはいえませんが、貰えるものはもらっておくのが良いです。基本的に後遺障害の等級が決まれば、それに応じた金額を獲得することが出来ますが、状態によってはもらえないということが発生することがありますので、弁護士必ず説明して認定などをしっかりとしてから進めていけるようにしてください。そうしないと賠償金が著しく減ってしまい、今後の生活に支障が出てくることもあります。ですから、その点に注意して処理をしてください。