賠償金が大きく変わる

後遺症と後遺障害の違いとして賠償金がかなり異なるという点があります。どのように違いが出てくるかについて説明していきます。まず、賠償金には後遺症に関する賠償があります。そして後遺障害が認定された場合、後遺障害の賠償金も増えるのです。ですから、単純な話賠償金の項目が増えるので、金額の方も増えるのです。

後遺障害になる前の後遺症の賠償金ですが、これは多くの場合通院費用やその他様々な金額の賠償になります。様々な金額が入っていますが、実際貰える金額はそこまで多くありません。しかし、後遺障害の認定を受けることで最低32万円の賠償が発生します。しかも、これはあくまでも最低ラインであり、弁護士に相談をすることでかなり上げることが出来る場合もあれば、等級が高くなるに連れて金額も上がっていきます。ですから、相当変わっていきます。最高で2,800万円貰えるという場合があります。とは言っても、それだけの障害を持っているので実際のところこれでも少ない方です。ですから、必ず後遺障害の賠償金は獲得したほうが良いので、弁護士に相談をするようにしてください。

上記で出てきた後遺障害の等級ですが、14級から1級まであり、数字が小さくなれば体への負担が相当大きくなります。1級などは生活に支障が出るくらいとなっています。ですから、多額の賠償金は公正なものですので獲得するようにしてください。